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バルス。
白樺ホームの新年会から帰ってきたら、
テレビでジブリのあれがやってましたね。

ジブリ映画は名作揃いで、個人的に大好きです。
中でも紅の~はマイフェイバリット。
イタリアンな設定も、登場するマシーンも、
キャラクターも恰好よく、
久石氏の曲でとどめを刺されます。

1992年の映画ですが、いまだに色あせることなく、
時々テレビでやってると、つい最後まで見てしまう作品。
2016-1992=18 18年前って、
同じユニットの子が生まれた年ですよ。 
信じがたいです。。。

こんにちは。
ジブリフリークでもある白樺ホーム職員のSです。

私は白樺ホームのショートステイで
日々業務を行っておりますが、ショートステイは、
送り迎えがありまして、その車内で色々と
ご利用者様と話ができるんです。

その人の若かった頃の話なんかが
できたりするのが面白くて、
送り迎えは結構好きなんです。

あるご利用者様は、いつもピシッと決めてて、
入所のときはツイードのジャケットに
鳥の羽がついたハットで来られます。
身に着けてるものも、ブランドのものだったり、
男性ですが、クリームなんかもちゃんとつけてて、
それぞれにこだわりがちらほら。

この方は、なんか、ほかの人と違うニオイがするな。
と思ってました。
その方を私が自宅まで送る機会があったので、
若かったことどんなお仕事をされていたのか聞いたところ、

終戦時には、通訳をしていて、
それがきっかけで、
10年ほどアメリカで貿易の会社を手伝っていたそうです。

帰国後も貿易関係のお仕事をされてたそうな。
なるほど。やっぱりな。私が思った通りでした。

さらに、そのご利用者様も、
私のことをなんか他人とは違うなと思っていたそうで、
実は私も海外生活経験があることをお伝えすると、

「やっぱり?」と納得され、なんだかそこで意気投合。
お互いの距離が縮まったようになりました。

こうやって、ご利用者様とお話しを聞くことで、
その人の生活歴というか、
どういう風に暮らしてきたか少しでもわかります。

白樺ホームには訳100名のご利用者様が生活しています。
その100名の方たちは、
当然それぞれの人生を歩んでこられ、
いろんなドラマがあったはずなんですね。

ご利用者様たちのそれぞれの語りきれないくらいの
ドラマを私たちが、少しだけでも知れば、
今よりもっとその方に寄り添うことができるかもしれません。

では。ザラキ。。じゃないバルス!
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