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最近我が娘が「あんまあんま」とか
「まんま」とかなんだか急に話すようになりました。

しかし、忘れもしません、
最初の一言目は、「うーまーいー!」だったのですよ。
私に似てグルメな彼女。 

まったく親バカな白樺ホーム職員のSです。

さてと、秋の味覚と言えば、さんま!
この時期のさんまは脂がのってておいしいですね。
しかもちゃんと丁寧に焼くと
、皮はぱりぱり、中はふっくらジューシー!
想像しただけで、よだれもんです。

先日、そんな旬な味覚、
さんまを白樺ホームで焼いてみました。

しかもちゃんとBBQグリルで炭をおこしてね!

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その日はまさに絶交のさんま焼く日和!
とはいきませんで、外はしとしと雨降り。。

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しかし、しさしの下で
やる気と元気さえあれば雨なんてへっちゃら。
さあ、炭に火を入れましょう。

炭に火が付いたら、さっそくさんまを、、、
ってやってしまうのはよくありません。
炭がしっかりと安定してから、
さんまをじっくり焼いて行ったほうが、
焦げずに中までしっかりと火が通るんです。
”強火の遠火”ってやつですね!

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去年もさんまを焼きましたが、
最初はさんまの皮が網にひっついちゃって
失敗しちゃいました。
でも今回は大成功!

IMGP6478_R.jpg


ちょうどお昼ご飯のときに焼きあがりました。
ご利用者様に召し上がってもらったところ、
「いやあ、うまい。」とか、
「この肝のところが苦くておいしいんだよ。」
なーんて、さんまの話題で、
そのランチタイムは盛りあがってました。

普段、ご利用者様に提供する魚には
安全のため、骨がありません。

今回はあえて、私たちがいつも食べてるみたいに
加工もせず、ただ塩を振って焼いただけ。
骨も肝もある状態で召し上がってもらいました。
もちろん、職員は見守りしながらね。

骨のある魚を食べるって、
なんだか自立支援と似たような事かも。

ここに来る前は、皆さん私たちと同じように、
自分で身の回りの事をやってたし、
骨のある魚も食べていたんでしょう。

座ってれば、誰かが料理を持ってきてくれて、
食べ終わったら、片づけてくれる。
テーブルも拭いてくれる。
洗濯物もちゃんとたたんで箪笥の中に入れてくれて、
週に一回、シーツも交換してくれる。
自分で何もしなくても、誰かが、全部やってくれる世界。

とても楽で快適な生活です。しかしですよ、
楽な生活と、豊かな生活は決して
イコールではない事は、うすうす気づいてる。
皆さんはどっちがいいですかね。

てなことをさんまを食べながら考えてました。
 
そしてその日、
帰宅すると我が家の夕食もさんまだったっていうね。。。
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